カリキュラム

マテリアル工学科で学ぶ科目群を以下の5つの分野に分けています。
説明図
マテリアル工学科の専門教育の内容は、望ましいマテリアルの開発に向け、(1)設計(システム思考)、(2)創製(プロセス)、(3)評価(デバイス機能、信頼性とシミュレーション)を経て、再び(1)設計に戻る形での教育プログラムで構成されています。科学技術を支えるマテリアル(電子・情報材料、セラミックス、高分子材料および金属材料など)の基礎が学べます。

教育プログラム

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