イベントのページに戻る  茨城大学工学部マテリアル工学科

2005/5/12 中性子および放射光散乱を用いる鉄鋼材料の研究フォーラム第3回研究会

中性子および放射光散乱を用いる鉄鋼材料の研究フォーラムとは日本鉄鋼協会の材料の組織と特性部会内に設置されたフォーラムでマテリアル工学科関係教員では友田陽が主査、鈴木徹也が幹事をしています。また、卒業生の何人かもフォーラムに参加しています。

その第3回研究会が日本鉄鋼協会第2会議室で行われました。幹事の当日のスケジュールの説明、主査の挨拶の後、講師による話題提供の講演がありました。予定していた時間を延長して詳細な説明をいただきました。また、講演後の質疑応答も活発になされました。

最後に主査より秋学会国際セッションの準備状況と今後の計画等について説明がありました。内容は以下の通りです。

日本鉄鋼協会第150回秋季講演大会国際セッション(2005年9月29日,30日開催)

研究会の内容についての詳細は友田研究室のページをご覧ください。第1回第2回研究会の内容に関してはそれぞれのページをご覧ください。

研究会話題提供

秋庭義明 (名古屋大学 大学院工学研究科)
「回折法による残留応力と損傷評価」 発表内容PDFアイコン (914kB)


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