環境とIT社会を支える“ものづくり”
新着情報
2014年8月19日 企業インターンシップの様子
- 2013年 7月27日
- 水戸キャンパスでオープンキャンパスが開かれます
- 2012年 9月27日
- 日本鉄鋼協会育成事業に採択し、新日鐵住金(旧・住友金属工業) 鹿島製鉄所に見学に行きました。
- 2012年 6月30日
- 7月16日 工学部オープンキャンパス(日立校舎)
が開かれます
7月28日 茨城大学オープンキャンパス(水戸校舎) が開かれます
マテリアル工学科としては、学科紹介、入試説明、模擬授業を実施いたします。 - 2012年 6月30日
- 日立校舎で後援会が実施されました。
- 2012年 5月3日
- 6月2日
こうがく祭(工学部の学園祭)が実施されます
- 2011年 4月26日
- 水戸で 新入生ガイダンスが 無事始まりました。
合格した学生全員 そろって無事スタートすることができました。 - 2011年 4月8日
- 現在、復旧中です!(平成23年4月8日現在)
新入生、在学生や、卒業生、また ご関連する皆様に なかなか状況を伝えられなく
申し訳ありませんでした。
マテリアル工学科は、全学科を挙げて震災復旧中です。
大部分の研究室・実験室および学生・教員室がある工学部W3は、 震災の被害は軽度で、電気・ガス・水道も復旧済みです。
工学部のある日立市内は、ライフラインも復旧しており、 ガソリンや食料等の物資も震災前の状態に戻りつつあります。
また、福島第一原子力発電所からは、100km離れているため、 現在は空中の放射線量も人体に影響の無いといわれるレベルです。
詳しくは、茨城大学・日立キャンパス 緊急連絡HPをご覧ください。
http://www.eng.ibaraki.ac.jp/kinkyu/ - 2010年12月1日
- 大貫仁教授のご研究「超高速LSI用低抵抗率Cu配線材料の研究」が
日刊工業新聞(2010年12月1日)に掲載されました。 - 2010年 7月7日
- 茨城大学マテリアル工学科 ホームページをリニューアルしました。
- 2012年 6月30日
- 7月16日 工学部オープンキャンパス(日立校舎)
が開かれます
- 7月28日 茨城大学オープンキャンパス(水戸校舎)
が開かれます
マテリアル工学科としては、学科紹介、入試説明、模擬授業を実施いたします。 - 2012年 6月30日
- 日立校舎で後援会が実施されました。
- 2012年 5月3日
- 6月2日
こうがく祭(工学部の学園祭)が実施されます
- 2011年 4月26日
- 水戸で 新入生ガイダンスが 無事始まりました。
合格した学生全員 そろって無事スタートすることができました。 - 2011年 4月8日
- 現在、復旧中です!(平成23年4月8日現在)
新入生、在学生や、卒業生、また ご関連する皆様に なかなか状況を伝えられなく
申し訳ありませんでした。
マテリアル工学科は、全学科を挙げて震災復旧中です。
大部分の研究室・実験室および学生・教員室がある工学部W3は、 震災の被害は軽度で、電気・ガス・水道も復旧済みです。
工学部のある日立市内は、ライフラインも復旧しており、 ガソリンや食料等の物資も震災前の状態に戻りつつあります。
また、福島第一原子力発電所からは、100km離れているため、 現在は空中の放射線量も人体に影響の無いといわれるレベルです。
詳しくは、茨城大学・日立キャンパス 緊急連絡HPをご覧ください。
http://www.eng.ibaraki.ac.jp/kinkyu/ - 2010年12月1日
- 大貫仁教授のご研究「超高速LSI用低抵抗率Cu配線材料の研究」が
日刊工業新聞(2010年12月1日)に掲載されました。 - 2010年 7月7日
- 茨城大学マテリアル工学科 ホームページをリニューアルしました。
マテリアル工学科からのメッセージ
新しい機能や性質を持つ新材料(マテリアル)の開発と工学への応用は「マテリアル工学」として社会基盤を支える最も重要な分野となっています。 地球環境に配慮した再生可能エネルギーへの転換、エネルギー供給の低炭素化、エネルギー利用の効率化・スマート化などの グリーン・イノベーションを達成するために必要不可欠な革新的マテリアルを創生することは、人類の持続的発展のために急務となっています。 本学科では、マテリアル工学の基礎から応用までを一貫して教育するプログラム「マテリアル工学科」を通じて、 産業社会の新しい需要に応えるマテリアル工学技術者を養成し、わが国の持続的発展に寄与します。